4月:肇國神社の月替わり御朱印「卯月空」
ー空を仰ぎ、時を感じる御朱印ー
春のやわらかな空気に包まれる卯月。
桜の花がほころび、風はやさしく季節を運びます。
肇國神社の四月の御朱印は、
「卯月空」と題し、春の空の情景を一枚に込めました。
空をゆく飛行機。
水辺に舞う燕。
そして、山並みと桜の移ろい。
同じ空の下でも、
鳥の目で見れば広がりを、
虫の目で見れば細やかな息づかいを、
魚の目で見れば流れを感じることができます。
目の神さまでもある肇國神社は、
私たちに「見る」ということの意味を問いかけます。
ただ眺めるのではなく、
どのように見るか。
その視点が、
今という一瞬の尊さを教えてくれます。
移ろい続けるこの世界。
だからこそ、今の景色はかけがえのないもの。
その一瞬を、御朱印としてお受け取りください。
ご参拝の際は、ぜひ一度立ち止まり、空を見上げてみてください。
